バレンタインデーに贈る小さな編み物小物

私はバレンタインデーには毎年、夫へ編み物のプレゼントを贈ります。
あまり器用でない私はまっすぐに編むだけのマフラーやニット帽編んで贈ることが多いです。
準備は本探しから始まります。図書館へ出かけて編み物の本を探すのです。
冬になると編み物をする人が増えるので大抵の本は貸し出されていますが、配色や模様など参考になろそうな本を探して借りてきます。
次に毛糸選びです。去年までの小物とは違った色合いや違った太さや、違った雰囲気の毛糸を選ぶのですが、この時間がまた楽しいのです。
どの毛糸を使ってどんな風に編むかを考える時間は私にとってとても大切な時間です。
相手のことを思い出して、使ってくれる時のことを想像すると幸せな気持ちになるからです。
夫の好みの色はだいたい決まっているのですが、それに差し色として意外な色を組み合わせてみたり、
少し難しい編模様に挑戦したりと工夫しています。
こうして毎年一つずつ増えていく編み物小物が、私たち夫婦の年輪のようになっていくのが楽しみになっています。
今年は靴下に挑戦してみようか、などともう既に頭の中ではバレンタインデーの準備が始まっています。
私がプレゼントを贈る側だけど、この楽しくて幸せな時間は私がプレゼントを貰っているみたいです。

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